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パリダカも走ったD5!

今回はデリカD5(DELICA D:5)の走りについて、
2007年ダカールラリー7000kmを走破したドライバー
「田口勝彦選手」のコメントを紹介します。

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ここから続き

■ダカールラリーをサポートして

 今回僕は、2007 年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホーダカール2007、通称パリダカ)で7 連覇と通算12 勝を目指す「チーム・レプソル三菱ラリーアート」に、チームの機材などを運搬するサポートカーのドライバーとして、初めてのパリダカを走ることになりました。僕が運転するのは、他社1BOX とは一味違う「デリカD:5(ディーファイブ)」。デリカ伝統の耐久性・走破性に優れる、最新型の4WD ミニバンです。人も荷物もたくさん運搬でき、サポートルートとはいえ悪路の多い道のりを確実に走破するには、このクルマがピッタリというわけです。そして、この「デリカD:5」には、チーム代表であるMMSP(三菱自動車のモータースポーツ統括会社)の鳥居社長が同乗することになりました。

 サポートカーの通るルートは、競技とは違い一般道がメインとなります。舗装路が多いのですが、日本の舗装とは違いかなり凸凹していることが多く、またサハラ砂漠に突入したあたりから道もダートになり、一部砂丘越えや競技車と同じルートを走ることもありました。途中で砂嵐に襲われたり、砂丘でスタックしたりと、サポートチームとはいえ砂漠の過酷な環境をいろいろと体験できました。よく分かったのは、クルマが走る環境としては間違いなく世界一厳しいということです!「デリカD:5」の荷室には、テント・バッグ・工具類・ジャッキ・応急救護セット・水のタンクとこのクルマのスペアパーツ類などが満載、いわゆるフル乗車のような状態でした。

■実際に走ってみて

 今回の移動は、ヨーロッパの高速道路から始まり、モロッコの峠道や荒れた舗装路、モーリタニアでのグラベルやガレ場、極めつけは砂丘と、あらゆる路面で「デリカD:5」の走りを体験することが出来ました。オンロードでの移動は、しなやかな足回りでとても乗り心地が良く、見晴らしも良いので運転が非常に楽です。

良いクルマの基本は「運転が楽=ドライバーに負担が少ない」こと。

 パリダカのような長丁場でこの良さはとても大きなポイントとなりました。モロッコのアトラス山脈を越える峠道では、パドルシフトで積極的にシフトチェンジをしてワインディングを楽しんじゃいました。このクルマ、走りは想像以上に面白いです。コーナーでのフロントの入りがとても良く、この車高にしてはハンドリングがすこぶる良好。きっと日本の山道などでも走りが楽しめるのではないでしょうか。

 モーリタニアのダート路は、モーグル場の路面あり、ガレ場あり、砂地もあり、また一部は競技車と同じコースを走行するという、なかなか過酷なもの。サポートカー「デリカD:5」にとっては初めての試練といっても良い、悪条件でした。スタート前に、増岡選手から「4WD のデフをロックしていった方がいいよ」とアドバイスをもらい、そのとおりにしました。そして、その道中は「デリカD:5」の走破性の高さに驚きました。モーグルやバンプのギャップの乗り越えも問題なし、また道が荒れていてもしっかりとトルクが路面に伝わります。これは、4WD の制御技術が良いせいでしょう。また、あまりボディを揺すられることなく、サスペンションがしっかりと動いている印象です。ざっと、パリダカでの「デリカD:5」について書きましたが、正直、走行性能は驚きです!


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>さらに詳しい情報は、田口選手のパリダカ日記へどうぞ!


■パリダカサポートカーD:5仕様

以下の通り、安全面等の装備品を装着した以外は、ほとんど標準車に近い仕様でした。

【主な装備品】

 1. ロールバー(FIA規定)
 2. OMP社製フルバケットシート(運転席・助手席・2列目)
    /OMP社製5点式シートベルト
 3. ラリー専用サスペンション(BOS 社製ショックアブソーバ
    /F:アイバッハ・R:H&R 社製スプリング)
 4. タイヤ(BF Goodrich G1ラリータイヤ
    サイズ:215/70R16)
 5. 燃料タンク(250リッター安全タンク)
 6. 消火器
 7. スペアタイヤ2本積載
 8. フロントアンダーガード(アルミ製)
 9.マッドフラップ
 10.CIBIEフォグランプ(2灯装着)

 ※装備品はレース用に開発したもので販売しておりません。

いかがですか?
WRCドライバー田口選手も驚いたD:5の走り。
貴方も体験してみませんか?

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2007年02月23日

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コメント

投稿者 風トモ : 2007年02月24日 13:57

カッコイイですねー^^
D:5の各色を見て回ったことがありますが、どの色も”着こなす”のに驚きました。
余程デザインが洗礼されていないと、似合わない色が出てくるんですよねー^^

やはりミニバンと比較するのがもったいないです。
「砂漠が似合う車」ですねー。かっこいい!^^

投稿者 担当:竹重 : 2007年02月27日 08:29

風トモ様
コメントありがとうございます。
ご存じの通りデリカは自他共に認める三菱の看板車種です。そのため今回のD:5開発陣は相当気合いが入っていたそうです。開発中に何度もユーザーテストを繰り返し、歴代のデリカファンも納得していただけるデザインを作り上げたそうです。我々営業スタッフの間でもこのデザインは好評ですよ!

投稿者 シゲチャン : 2007年09月07日 22:40

せっかくのパリダカバージョン。ぜひあの仕様で色も赤で発売よろしく!

投稿者 担当:竹重 : 2007年09月09日 09:46

シゲさん

コメントありがとうございます!
やっぱりデリカはオフロードですものね!
私もこういうフラッグシップカーがあっても良いと思います♪貴重なご意見ありがとうございます。

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