ドライバー感覚のCVT
デリカD5(DELICA D:5)のCVT開発部門からの
メッセージをご紹介します。

「CVTってどうなの?」と
ネガティブなイメージで聞かれる事があります。
「アクセルを踏み込んでもエンジンばかり唸って前に進まない」
「燃費は良いが、エンジン回転が変動しすぎてストレスを感じる」
デリカD5はあらゆる面で「我慢をしなくていい車」を目指し開発されました。この様にドライバーに我慢を強いるようなCVTはデリカに相応しくありません。そこでCVTのフィーリングが「ドライバーの意思に忠実」になるよう試験に試験を重ねました。
「ドライバーの意思」は「アクセルペダル操作」に現れます。
ドライバーは今すぐ加速したい時は「早く」ペダルを踏み、強い加速がしたければ「深く」ペダルを踏みます。デリカD5は、そんなペダルの踏み加減にあわせてドライバーの意図する「エンジン回転上昇」と「加速感」が得られるようCVTを変速させています。
CVTはマニュアル車やオートマ車とは違い「無段変速」のために自由度のある変速制御が可能となります。例えば、やみくもに「直線加速」を向上させるなら、ギア比を一気に深くして最大出力回転数を使うギア比に上昇させれば良いのです。ところがそれをするとドライバーの感覚と合わなくなってしまいます。アクセル全開での速さも大切ですが、ドライバーの意思に合った「加速感」でなければ意味がありません。デリカD5のCVTはその点を充分に考慮して開発しました。
実はアウトランダーのCVTも同じ開発思想ですが、変速パターンはそれぞれ異なります。それは「車両重量」と「目指す方向性の違い」によります。アウトランダーは「キビキビしたスポーティな走り」が自慢のSUV。それに対して、デリカD:5 は「家族を乗せる」優しさを持ったミニバンです。車の性格に合わせ、CVT にとどまらず、アクセルレスポンス(ETV 制御)も味付けを変えてあります。 アウトランダーではアクセル操作に対し機敏にエンジンが反応するように、デリカD5では少し緩やかに反応するようにしてあります。とはいえ、スポーティ路線の当社は他社のミニバンよりレスポンスの良い方向でマッチングしてあります。スポーツモードでも同様、キビキビしたドライバーの感覚にマッチした走りが可能です。
「ドライバーの意思に忠実」なCVT
ご試乗いただければきっとこの感覚を体感いただけるはずです!
2007年03月31日
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» 7人乗り感想 from 風トモ~風の向くまま
桜のトンネル大好きです。
前回記事の続きですが、結婚式での運転役となったことから、桜吹雪が祝福の紙ふぶきのごとく舞うトンネルの中、いよいよ結婚式が終わってのフル乗車です。
[続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年04月08日 11:23
コメント
投稿者 KumaKuma : 2007年04月04日 19:27
なるほど。
発進時に加速がもたつく感じがするのは
家族の車だからとゆう事ですね。
D:5良い車ですね。
マニュアルモードも楽しんでます。
投稿者 担当:竹重 : 2007年04月05日 09:10
KumaKuma 様
コメントありがとうございます!
デリカD5はアウトランダーと乗り比べると穏やかな加速や挙動ですよね。ストップアンドゴーの多い街中では、2WDモードをご使用頂くと、レスポンスが向上しますのでお試し下さい。
デリカD5はミニバンとしての基本を押さえながら、コーナーリング性能やオフロード走破性は並ではありません!これからのレジャーシーズン、ぜひD:5でお出かけ下さい!
投稿者 風トモ : 2007年04月08日 11:21
発進時の加速感は確かにもう少しあってもいい気がしますが、一般道の流れに乗ってしまえばエンジンの回転数も2000回転以下でかなり静かですね。
今はオーディオレスなのもあるんですが、3rdシートの人が身を乗り出さないで普通に話せるって、さりげなくすごいことだと感心しました^^
一度(まだ慣らし中なのにw)パワーバンドに乗せたことがありますが、町乗りでのジェントルさから一転!
熱いです(笑)
アクセル開度とエンジン回転数制御が緻密なのを感じていましたが、今回の記事を見てそれが錯覚ではなかったことがわかりました。
追伸:
記事の切り口が個性的で、竹重さんの説明も分かりやすくとても気に入っているブログですので、私のブログで紹介しましたがよろしかったでしょうか?よかったらお気に入りリンクに追加もしたいです(笑)
投稿者 担当:竹重 : 2007年04月10日 11:03
風トモ様
コメントありがとうございます。
ブログ拝見しました。7人乗りの乗車は私も経験ありません。貴重な情報ありがとうございました。D5活躍しているようで嬉しく思います。
リンクの件、こちらこそ是非よろしくお願いします。今後も内容充実させて参りますので今後ともよろしくお願いします!
投稿者 uzimwa : 2007年07月17日 22:32
D:5はオプションでトレーラーを引けるピントルフックがありますがCVTの耐久性はどうなのでしょう?パリダカの砂漠を完走したのですから問題は無いように思いますが、特別これだけはした方が良いよ。的なメンテナンス等ありますか?
投稿者 担当:竹重 : 2007年07月19日 17:31
uzimwa様
コメントありがとうございます!
お調べしたところ、ディーラーオプションのヒッチメンバーは耐久性試験もクリアしていますので、規定の重量内であれば、特段のメンテナンスも必要ないそうです。ご安心してお使い下さいませ。
投稿者 uzimwa : 2007年08月08日 16:36
竹重様こんにちは わざわざ調べていただいてありがとうございます。耐久性についてなのですが、ヒッチメンバーではなくてCVTの耐久性を教えて欲しいのです・・・。トレーラーを引いて高負荷が掛かるとCVTの耐久性はどんななのでしょう?
それに伴うオイル交換(ATF)等は頻繁に行った方が良いのでしょうか?お手数ですが教えてくださいませ。現在スペースギアでトレーラーを引いているのですが最近ATが不調で真剣に乗り換えを考えています。
投稿者 担当:竹重 : 2007年08月08日 16:59
uzimwa様
説明不足で申し訳ございません。CVTの耐久性については、メーカーによると、ヒッチメンバーの規定重量内であれば、CVTの耐久性に問題は無いそうです。オイル交換等のメンテナンスもそれほど気になさらなくて良いとのことでした。
投稿者 山下 : 2009年10月14日 19:28
マイナーチェンジ後のD5の購入を予定しております
現在スペースギアでトレーラーを牽引してるのですが
D5でも牽引するつもりなんですがCVTは大丈夫ですか?
全重量は300キロ程で牽引頻度は年に15から20回程度です。
CVTは引っ張ることよりエンジンブレーキの際にトレーラから押される力に弱いと聞いた事があります。
上の方はオプションでピントルフックがあると言われていますが、今は無いみたいです。
御回答の方よろしくお願いいたします。
投稿者 やました : 2009年10月15日 00:56
2009年型のD5にはCVTオイルクーラーは
後付け可能ですか?
投稿者 担当:竹重 : 2009年10月15日 11:13
山下様
スペースギアをご愛用頂きありがとうございます。
月に1~2回トレーラーを牽引されているんですね♪
2つ目のコメントを頂きましたとおり、CVTの装備見直しにより2009年型より牽引が出来なくなっております。オイルクーラーの後付につきましては、設計や品質保証の問題がありご要望にお応えすることは残念ながら出来ないようです。申し訳ございません。
投稿者 バス : 2009年11月22日 21:35
上記にも書かれているトレーラー牽引の件ですが
バス釣り用のアルミボートをトレーラー(総重量300kg位)にて牽引して山道等を走行したいのですが、この件については10年モデルでも不可能なんでしょうか?
投稿者 担当:竹重 : 2009年11月25日 11:40
バス様 コメント投稿ありがとうございます。
早速、2010年モデルの資料を確認いたしましたが、牽引機能の復活は残念ながらございませんでした。ご希望に添えず申し訳ございません。
投稿者 KEN : 2009年11月28日 00:24
2009年より牽引が出来なくなっていると書いてありますが、全く不可能なのでしょうか?
保証等の事は抜きにして、牽引したらどうなるのか、即壊れるものなのか、ただ、壊れる可能性が高いというだけなのか、わかる範囲で教えてください。
投稿者 担当:竹重 : 2009年11月28日 09:55
KEN様 コメントありがとうございます。
私の調べた範囲でお答えしますと、牽引が出来ないというのは、上のコメントに出て参りましたCVTのオイルクーラーが無くなった事によるようです。重量物を牽引するとCVTミッションに負荷がかかり温度が上がるそうなのですが、それを冷やすオイルクーラーが初期型には付いていたため、牽引可能となっておりました。その後、2009年モデル装備見直しの際にその分を他の装備充実に回したようです。オイルクーラーが廃止された現行モデルの場合、牽引を続けるとミッションの故障に繋がる恐れがあります。さらに詳細に付きましてはメーカー相談窓口へ直接ご相談頂ければ幸いです。